• フォロー|
  • ログイン|
  • ブログを作る!(無料)

「なんちゃってBackPacker☆」の更新通知を受け取る場合はここをクリック

なんちゃってBackPacker☆

nanchabp.exblog.jp
ブログトップ

誰でも出来る☆旅のあしあと
by angelyummy
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
カテゴリ
全体
旅のはじまり
Australia
NewZealand
Singapole
Tahiland
Viet Nam
China
Maldives
Indnesia
Egypt
Israel
Libya
Greece
Croatia
Bosnia
Portugal
Spain
England
NorthernIreland
Netherland
Norway
Cuba
Panama
El Salvador
Mexico
Russia
Korea
U.S.A
Canada
Guatemara
Honduras
Nicaragua
Costa Rica
Colombia
Japan
Etiopia
Kenya
Madagascar
Tanzania
Zanbia
Namibia
South Africa
Dubai
以前の記事
2006年 12月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 02月
2005年 05月
2005年 04月
2002年 07月
2002年 06月
2002年 05月
2001年 08月
2001年 01月
その他のジャンル
  • 1 競馬・ギャンブル
  • 2 イベント・祭り
  • 3 ゲーム
  • 4 部活・サークル
  • 5 法律・裁判
  • 6 病気・闘病
  • 7 語学
  • 8 科学
  • 9 鉄道・飛行機
  • 10 メンタル
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
旅行・お出かけ
海外生活
画像一覧
エキサイト
XML | ATOM

Powered by Excite Blog

個人情報保護
情報取得について
免責事項

<   2006年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

  • 旅 最後の日 ~ Back to Japan
    [ 2006-10 -30 12:30 ]
  • のんびりTime✯ケープタウン
    [ 2006-10 -18 13:19 ]
  • たんけん2日目
    [ 2006-10 -17 12:03 ]
  • さぁ たんけんたい!
    [ 2006-10 -16 09:42 ]
  • ついに!windhoek~CapeTown
    [ 2006-10 -13 09:53 ]
  • 砂漠の帰り道
    [ 2006-10 -12 08:18 ]
  • 見たかったんだ。。
    [ 2006-10 -10 08:42 ]
1
2006年 10月 30日

旅 最後の日 ~ Back to Japan

          沢山の人に会い
e0055023_23483559.jpg

                 沢山の物を見て
e0055023_23504678.jpg

            沢山の価値観と
e0055023_23515411.jpg

          沢山の経験
e0055023_23531950.jpg

               これからまた どんな人生が待ってるのか
e0055023_23535874.jpg

                    全く 想像はつかないが
e0055023_23555326.jpg

                ひとつだけは わかっている
e0055023_23565018.jpg

                      それは
e0055023_23575521.jpg

               自分に自信もをって出来るもの
e0055023_23592687.jpg

                     誇れる仕事
e0055023_002226.jpg

               信頼できる 人間関係を築くこと
e0055023_04010.jpg

                  それは間違いないだろう

e0055023_044791.jpg

             ケープの空港から ドバイのトランジットで
e0055023_052496.jpg

           きらびやかな空港で そんなことを考えながら
e0055023_0637.jpg

             まだみぬ未来を胸に 朝焼けに包まれる

e0055023_08692.jpg

                どんな境遇でも 目指すのは上
e0055023_092969.jpg

                  やる やらないは 自分次第
e0055023_0101070.jpg

               だからこそ 無限の力を信じ 私は進む
e0055023_012270.jpg

                    

                今まで見て下さった方 ありがとうございます
                    これでこのブログは終わります
          
                     次回は世界のどこからでしょう
                       To be continue✯
e0055023_0151395.jpg

▲ by angelyummy | 2006-10-30 12:30 | South Africa
2006年 10月 18日

のんびりTime✯ケープタウン

  ケープタウンに戻った私たち 御一行

        この街は この国は この人によって 解放された
                     そう この人なしでは 話せないのだ
e0055023_22132132.jpg

           ネルソン・マンデラ元大統領

         この方のゆかりの と言ってはかわいそうだが
              長年収容されていた ロビン島へ 1day tour
e0055023_2221644.jpg

         まず 島に着くと 目の前には収容所の門
e0055023_22255045.jpg

            そして 彼がどういった生活をしていたか
                     ガイドにより 説明を受けながら 島を一周する
e0055023_22264034.jpg

         ここには1964年45歳~63歳まで 18年間過ごした独房
         更に8年 ケープタウン郊外のポルスモア刑務所移動になり
               1990年に解放されることになった

          2007年公開の『マンデラの名もなき看守』(原題:Goodbye Bafana)
    http://www.archinet-japan.or.jp/movie/screen/mandela/index.html
              これでも彼の生活が良くわかるような描写があり
           そして きっと本当にこのような性格なんだろうと思われる
                 人間味がある 元大統領像がみられる

e0055023_22545926.jpg

           ケープに戻ると そこにはあしかが待っていた
                  なんだか 穏やかな陽
e0055023_2259356.jpg

       そのあと フェリーターミナルの傍の ウォーターフロントのモールで
    
e0055023_22595379.jpg

        タンザナイトという アフリカでしか取れない ダイヤの一種を購入!
                       それがこれ ↓
e0055023_23193892.jpg

               そして 近くの気になる代物を手に撮り
e0055023_232174.jpg

             ダチョウの卵の殻の テーブルライトを購入✯
                     それは こっち ↓
e0055023_23254276.jpg

                そして WINE屋さんにも立ち寄り
e0055023_2327463.jpg

                   がらくた屋さんも覗いて
e0055023_23381880.jpg

                   沢山思い出も出来ました
     
             満喫できた 南アフリカ ケープタウン+東海岸
               新たな出会いにも 感謝した数日でした✯
▲ by angelyummy | 2006-10-18 13:19 | South Africa
2006年 10月 17日

たんけん2日目

                        朝 すがすがしい気分で街を出る
              その先には 私がこの世で一番見たかった あの動物がいるのだ


    車はすべるように快調な足取りで 風が流れる道路へ出る
  朝の人気のない道路 でも あるポイントに何人かの人影が見えた
     風は少し強いが きっと期待を裏切らないでくれるだろう
             そう思い 急いで車を降りた

      しかし 一番に出迎えてくれたのは こいつ↓
e0055023_6203127.jpg

                      名前の解らぬ 動物君に挨拶されたが
                    実はそこ クジラが見えるといわれるポイント❆

                    私は生まれ変わったら 実はクジラになりたい
                        そのくらい クジラが好きなんだ❤
                     でも残念なことに クジラの大敵は日本人
                    私も昔は鯨肉を食べていたが 近年もうない
                    今は捕鯨船など 無くなればいいと願う毎日だ

風の中 波のSurfaceが白く泡立つ
そのせいか なかなか物体は見えてこないが 時折白人がないかに合わせ声を出している
     その先をみる ??? (@~@)
e0055023_622412.jpg

                こ これは?!!!!
                     にゃんと クジラさんじゃぁないですかぁ?!!!!
e0055023_6224168.jpg

わかりにくいが これは確かに 憧れのクジラさんだった❤
             そんな幸せな朝を迎え その先を急ぐ


その場所の近くには スパークリングワインでアワードを取った工場があった
何気に走る道の途中だもの せっかくだからと見学をしに行ったのだが・・・
        工場と言うのに 中はスパークリングワインの陳列で 
        作る工程の作業を見られるところはなく ただ試飲し 買うだけ
   なんだか 白人の考える戦略って・・・と思ってしまった


                          そこからさらに東を目指す
                そこには実は 西大西洋と 南極海が交わる海がある
e0055023_625866.jpg

南の果てと 東の果てがぶつかる海
               なんともいえない感覚
   昔 IndianOceanとAtlanticOceanのぶつかる海を見た時
            色の違いに驚いたことがあったが
             それとはまた違った印象だった
e0055023_626202.jpg

      この下は南極 Australiaのときもそうだった
  大陸の場所は違う 位置もかなり でも下は同じ南極
どうしてなんだろう なぜ同じ大陸が下にあるのに こんなにも違う場所で・・・
e0055023_6295140.jpg

地球は丸いし 大きいし でもって違う人間 食べ物 考え方が存在する
          でも人間や動物はどの場所でも存在するし
                       大切にするものは 人類共通とも感じる
      そんな不思議な世界の一点に 私は居て
               そして他の一点に大切にする者たちがいる
   当たり前のようで 当たり前ではないようで・・・

                                      そんなことを考えながら
                                  そろそろUターンの場所
e0055023_6315388.jpg


            今日はどこへ泊りましょうかね?
   またこれからも 明日も明後日も 誰かが何かを想って世界は続く

                          私が考えなくたって
                               地球は日にちを刻んでいくのだ

                  そんなことをぐるぐると
                         考え今日もおやすみなさい・・・Zzz
▲ by angelyummy | 2006-10-17 12:03 | South Africa
2006年 10月 16日

さぁ たんけんたい!

    さて 最後の国になる この南アフリカ

        後は極しか残らないこの惑星の一番下の位置にある 人間が住む国で

                            その端っこを 見て行こうとレンタカーを借りた

         最初の探検地に選んだのは ペンギン村
   と勝手に名付けているだけだが このブログをつくるにあたり
そして南アの名所を色々教えて下さった旅人ユキさんのお勧めの場所

       到着していきなり 看板 左下の絵がウケル・・・ww
e0055023_2245078.jpg

そして こんなにも人を怖がらない野生動物って・・・
e0055023_2275283.jpg

                ま 嬉しいんだけどね❤
     しかし この量は さすがの可愛い生き物でも 正直きもいです・・・
e0055023_231599.jpg

                でも結論 やっぱ可愛いなぁ★


           次の観光地に選んだのは アフリカ大陸最南端で有名な '' 喜望峰''
       海岸線は穏やかで なんだか最後のDrivingに適している気候だ

               しばらく行くと 山の上の方から 海が見える
                        ここから落ちたら・・・と考えるほどの高台
e0055023_2152589.jpg


    NationalParkの入り口は 簡単に通れ 厳重なチェックなどは一切ない
                観光慣れしている 観光地ならではだ
e0055023_2465249.jpg

                            先を進む道は 崖を降りるよう
                     山肌むき出しの側面と ガードレールが印象的だった
e0055023_2514624.jpg

     喜望峰までは簡単に着くが そのLookOutまでは 軽い登山になる
                  それを登らなければ panoramaの海は見えないのだ
e0055023_255672.jpg

                       この海と崖が作り出すものは「強風」
                         それで やってみた ''飛ぶ''まね
e0055023_2532313.jpg

    息が出来なかった・・・
  最後の記念に ぱちりと1枚
e0055023_2565568.jpg


      喜望峰を後にし 出口に向かうその道 いきなり渋滞にあう
              何故こんな道で?と思ったら・・・
            ヒヒが車に向かって エサを求めていた
e0055023_258781.jpg

他の車の観光客が エサを渡そうとしていたら 観光Taxiの運ちゃんに怒られてた
       「エサなんてあげたら 車の中に入ってきてしまうぞ!」と・・・
 なるほど 猿は頭が良いから 車に入ってまで悪さをしてしまうのか と 感心した


    元の道に戻り次なる場所を目指す
     そこは なんとダチョウの飼育所
卵もそうだが ダチョウの調教もしているという噂だ
e0055023_2594092.jpg

           ダチョウの赤ちゃんたち
           赤ちゃんは何でも可愛い
可愛いと思えないと子孫繁栄につながらないかららしい
         その説は なるほどと思わせる

   そんな可愛い赤ちゃんの後に 大胆にも乗っかってしまお言うというチャレンジをした
e0055023_335298.jpg

              もちろん 自分で自分の写真は撮れないので
       これは私ではないが 羽をハンドル代わりにし 落ちないよう押さえるのだ
e0055023_432510.jpg

            そして こんなことも・・・
         ダチョウで 肩たたきの巻
        と ダチョウで堪能したところで
            本日の宿探し

    情報によると BPはこの街には1,2件かしかない
他はだいたい B&Bになるので 出来ればドミでもBPが良かった

    街の端の方に 雑木林が壁になるBPを見つけた
    良心的な白人のお兄さんがReceptionistだった
   時間も時間だったので 私はお兄さんに質問した 
   Yum 「この街でお勧めのレストランありますか?」
 お兄さん「あるよ! シマウマとダチョウが食べられるレストラン。近いし行ってみたら?」
   Yum「し?!シマウマ?!」
e0055023_4401477.jpg

                     手作りの壁画Mapで場所を確認し
                    さっそくシマウマを食しに 車でGo!!!!
                 
                   そのレストランは すぐ見つかった
しかし街は人気もなく それがレストランだと解らない位 暗い明かりしか灯っていなかった

    レストランの扉あけると そこはゴージャスな飾りでいっぱいだった
しかし 店内は外と同じ とても暗く まるでろうそくの灯しか灯っていないようだった
         出てきたおばちゃんは 40代と言ったところだろうか?
       ウェイトレスとは言いにくい感じの 貫禄のある人だったが
   そのおばちゃん「ここにきて シマウマを食べないって人はいないわ」と
         注文するのはあたり前よと 遠まわしに押しつけた
       まぁ それがあっても 無くても 注文したに違いないが・・・

e0055023_4424379.jpg

                        さて でてきたシマウマくんだが
                           感想は 「鹿」でした・・・
                         まぁ 同じような筋肉だもの
                      それは当たり前だったかもしれない
e0055023_444571.jpg

                     ダチョウは 勿論鶏肉を想像してましたが
                      やはり「鹿」・・・同じような筋肉だものww
e0055023_4462315.jpg

                          でもとても良い経験だった

      明日はどんな場所がまってるのかな?
  そんな思いを胸に 今日はシマウマの夢でも見ようかな?
           静かな夜に 静かな町
         静かな眠りにつきましょう★
e0055023_4472311.jpg

▲ by angelyummy | 2006-10-16 09:42 | South Africa
2006年 10月 13日

ついに!windhoek~CapeTown

 最終目的地へ入国の朝が来た
e0055023_0263014.jpg

 なんやかんや この国は安全で そして食べ物にも困らず物価も安かった
 ドイツの植民地と言うのがわかるほどの 乳製品の安さには
 北海道育ちの私には 大変美味しい土地だった
e0055023_01657100.jpg

 綺麗なこの街の 綺麗なBackPackerInnより バスディーポへ向かう
e0055023_0124786.jpg

 今までの 汚くそして狭い間取りとは違い
どう見ても中米を走っていたVIP車と同じ綺麗なバスだった
超快適!
e0055023_015190.jpg

                  もうすぐ終わるバスの中 いろいろなことを考えた
            色んな人間を眼にし 色んな食べ物も食べ 色んな価値観で生きる人々
             もし私がこの国の人間ならば きっと今こうやって生きていないだろう
                          どこに居ても 感じたこと

         そんなことを考えていたら 入国審査所にあっという間に着く

              レートはちょっと損をするが ここではナミビアのお金も
                       南アのお金も 両方使える
                   余ったナミビアのお金を ここで出す
     審査員 「How long?」
     Yum 「Just 2weeks」
     審査員 「Why not?! I give you 3months! Enjoy in Afrca★」
     Yum 「Can't stay such along time・・・」
     審査員 「Anyway Have a good time!」

                 宿に着いたころ あたりはもう昼過ぎ
           お日様は頭上に指し 雲ひとつない快晴で迎えてくれた
              街中は本当に都会で 白人の多さにもびっくり
          こんな世界がアフリカにあるなんて 全く想像できなかった
e0055023_049395.jpg

                  なんだかますます安全そうだし
                        ちょっとWaterFrontまで行ってみよう★
              と 思ったその矢先・・・
       Receptionの奥から 日本語英語が聞こえてきた
   細身のバックパックを足元に置いたお姉さん 名札には日本の名前
        数少ない日本人だもの ちょっと話しかけてみようか・・・  

Yum 「Are you Japanese?」
お姉さん 「Yes?」
Yum 「こんにちわ 今到着されましたか?」
お姉さん 「日本人ですか?うわ~よかったぁ!ちょっと心細かったんですよ」
Yum「よかった。もしお疲れでなければ さっそく観光に行きませんか?私もさっき到着したばかりなんです」
お姉さん 「本当?!じゃぁ 行こうかな?!ちょっとまってて!」

                そうして 一緒に観光へ行くことになった
      WaterFrontまでは テーブルマウンテンを背にして歩く
    有名なショッピングエリアの ビクトリア&アルフレッド・ウォーター・フロントまで約20分
         どこから来たの? 何してるの?日本は今?などの話題で盛り上がる 
e0055023_134252.jpg

いろいろ見て回り ちょっとお疲れ
                   最後には贅沢に 何か月ぶりかのケーキを頂いた❤
     やっぱ外国のケーキは甘く でもちょっぴりほろ苦いコーヒーが胃を洗いほど良くなる 
e0055023_093084.jpg
      
            気付けばもう外は暗く 綺麗な光を放っていた
         こんな光など しばらく見てないなぁと思い
     近い日本を想像した

                                 明日から3日間 このお姉さんと
                      南大西洋海岸沿いの旅に出る
         どんなことが待っているか とても楽しみ★
                                       最後の観光へ繰り出そう!
▲ by angelyummy | 2006-10-13 09:53 | South Africa
2006年 10月 12日

砂漠の帰り道

                次の日
       キャンプしていた場所から 街へ戻る
e0055023_18521860.jpg

                         と言っても かなり距離はあるので
                  その間も 軽く観光をしていくことに
e0055023_1857712.jpg

                     最初に訪れたのは ムーン・ランド・スケープ★
                           月面を思わせる とがった形
                    広大な土地ならではの 自然に残されてあった宝
                  一瞬空気が止ったかと思うような ピーンと張った感じ
                  たまたま通りがかっただけだったが 見つけられて幸せ♪
                 ちなみにここは スターウォーズの撮影でも使われたとか・・・

e0055023_1975478.jpg

        そこから先 まぁ~~~~~~~~~~~っすぐな道
              何もなく ただひたすらまっすぐな
   まるで 天国に続いているかの様な道を 白い空気の中ハンドルを握る
間違いなく眠くなるので 旅は道ずれ 同じ宿に泊まっていた友達と交代交代で運転した
          
                       運転を交代したとたん 嫌な音がした
                 車を止めると やはり・・・ パンクだ
                           「こんなところで パンクかよ」
                   そう言って友達は 後ろからスペアタイヤを取りだした
                             が・・・ うまく付かない
             通りがかりのおじさん
      「あれ~~~ やっちゃったねぇ」と 様子を見に来たものの
                              おじさんも 付けられない 

         いや まさかと思ったが「ちょっと貸して」と 私がやってみた
                     まんざら 雪国で育ったわけではなかったようだ
                          タイヤ交換は年に2回の行事 

                 男性諸君 すいません 私がやって事をえてしまった・・・
             この時ばかり 雪国で育って良かったと思ったことは無かったなぁ
e0055023_19223611.jpg

                   私たちの一部始終を コイツは横目で野次馬していた
さて・・・
ようやく なんや観光地らしいところに出た
e0055023_19265663.jpg

                                 これは
              砂漠の真ん中で1500年も生き続け生きるという不思議な植物
                           その名も''ウェルウィッチア''
                         和名では 奇想天外 というらしい
 
                     最も大きなもので 直径2メートルはあるようで
                         見た瞬間 「マリオの人食い葉っぱ」と思った
                 近寄ると 本当にでかいのがよくわかる
e0055023_19435740.jpg

            
          世界には計り知れないくらいの自然が まだまだ隠れている
            私たちがよく目にする ○●の歩き方や △▼Planetなんかの情報は
                      きっとほんの一部に過ぎないのだろう
             人間はどれだけ歩けば そのすべての発掘が出来るんだろうか?
                          地球って すごいんだな★

街まであと2時間と言った所だっただろうか
                   いきなり 竜巻のごとく スコールの束が迫る
e0055023_19571026.jpg

e0055023_19522946.jpg

                         そして 虹が二つに割れた                                            自然の意味を ひしひしと感じ
             また人の居る街へ
e0055023_2065676.jpg

   
                        そこは海のそば
            夕暮れ時に到着したが なんとなくまだ安宿には入りたくなく
                   夕日が映る海に 何か遺物発見!
e0055023_20173019.jpg

                         あれ? なんでこんな暖かいのに?
                  最初は氷かと思ったが・・・
e0055023_2030420.jpg

                           塩工場だった!!!!

           その傍らには ピンク
e0055023_17332643.jpg

e0055023_17361428.jpg

フラミンゴが 群れをなしてた
e0055023_17391538.jpg

e0055023_17453223.jpg

                               三角の太陽
                             海に沈む その瞬間
                         この地球の偉大さを また感じた
    この太陽は明日
 当たり前のようにまた丸くなり
  当たり前のように 沈んで行く
                                 限りある時間の中で
                              こうやって感じられるだけでも 
                          私は 本当に幸せなのかもしれない って
                      心からそう思った Namibia Roundの数日間だった
        
▲ by angelyummy | 2006-10-12 08:18 | Namibia
2006年 10月 10日

見たかったんだ。。

e0055023_2511277.jpg



ここに来たくって

   ずっと憧れだった場所に

        やっとたどり着いたそこは

              なんだかさびしげだった・・・

e0055023_2443838.jpg


                  そこには なんだか張りつめた空気もあり
 
                      でも  どっかに忘れてきた気持ちもひょっこり顔を出す

 だから

e0055023_250859.jpg



                                 登ってみた★









  ほんで












e0055023_2533730.jpg

← これ 宇宙から見た地球っぽいでしょ?






でもって
砂を 観察した (@_@)/



                                    とても
 さらさら・・・
                              




 


そして表面は 裸足でやけどしそうだけど
                           足を入れると 日蔭の部分は 超冷たい
                       そしてもうひとつ★
             日向の部分は 太陽熱で焼けて黒く焦げてる!
                     発見しました !!!


e0055023_33913.jpg


   いちばん見たかった Dune45 ★

                 受電満杯になった気持ちに 帰り道

                                                
   ほそぉい ゆるぅい光が 金色にひかり 私に訴えておりました

                                        生きてるんだよ って・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
▲ by angelyummy | 2006-10-10 08:42 | Namibia
1

ファン申請

※ メッセージを入力してください